Yahoo!(ヤフー)YSTやGoogleのSEO対策研究所

10月からのYSTの順位変動の対応策やSEO対策実験についてのレポートなど。

Googleアドセンス広告を導入するとYahoo!JAPANの順位は下がる?

「Googleアドセンス広告を導入するとYahoo!JAPANでの検索順位が下がるの?」とか「Yahoo!アドパートナーを掲載するとGoogleでの検索順位が下がるの?」といった質問を時折見かけるのですが、どちらも間違いです。

検索会社はユーザーに対してベストな検索体験、検索結果を提供したいのであり、そのリンク先ページがライバル社のサービスを利用しているかどうかなど関係ないのです。東急電鉄はJR利用者を排除したり高い運賃とったりしますか?しませんよね、それと同じです。検索会社はあなたのサイトに嫌がらせをしたり順位をさげようと思って技術を開発しているのではありません。

類似の質問として「サイトにYahoo!JAPANロゴを貼り付けると順位が上がる?」「オーバーチュア・スポンサードサーチ広告を使うと Yahoo!JAPANの順位が上がる?「Googleアドワーズ広告を使うとGoogleの順位が上がる?」などなど、「検索エンジンに媚びたらどうなるの?」系の答えはいずれも「全く関係ない」です。

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by YSTやGoogleのSEO対策研究所

検索各社が表示するバックリンクデータ(link:)は信頼できない

自分のWebサイトがどれだけの数のリンクを受けているかは link: 検索式を利用することでGoogle、Yahoo!、Live Searchいずれも簡単に調査できる。ところで「Yahoo!とGoogleが表示する被リンクの数が全然違うのは何故ですか?」という質問を頻繁に受けるのだがそれは当然だ。

Googleで link:(調査したいWebのURL)と検索した時、表示されるのは「被リンクの一部の情報」を表示しているに過ぎない。つまり、本当は1,000のリンクがされているとGoogleが認識していても検索結果上には100しか表示しないということだ。また、検索結果の表示順序も「Googleが重要と認識している被リンクほど上位に表示される」と思い込んでいる人が少なくないのだがそれも間違いで、Googleはランダム表示しているだけ。

つまり、Googleで link: でバックリンクを調査してもそれほど意味がないのだ。筆者は被リンクの調査をしたい時は比較的数多くの(Googleでは絶対表示されない)リンク元ページを表示してくれるYahoo!とLive Searchを利用している。Googleの数が少ないからといってあまり心配する必要はないのだ。

なお、Yahoo!やLive Searchなら全ての情報を表示するわけではない。さらに、Yahoo! Site ExplorerやLive Search Webmaster Center、Googleウェブマスターツールといったサイト運営者向けのコンソールでは、多くのリンクを表示するが、それでも全てではない。



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by YSTやGoogleのSEO対策研究所

GoogleツールバーのPageRankデータは、過去のスナップショット

2002〜2003年ごろのGoogleは確かに検索インデックスやPageRankの更新はおよそ1ヶ月に1度実施していた。しかし現在の Googleは毎日のようにインデックスを更新しているし(これをEverfluxと呼ぶ)、PageRankは (1) 私たちがGoogleツールバーを通じて閲覧できる値、(2) Googleのシステム内部で持つ値、で更新頻度が異なる。

PageRankについて詳しく説明しよう。通常、私たちが各々のWebページに割り当てられたPageRankを知る手段は Googleが配布しているGoogleツールバーに搭載されている10段階表示のPageRankバーだ。しかし、Googleはツールバー表示の PageRankデータの更新は四半期に1回しか実施していない。対してGoogleの検索システム内部ではもっと短い期間 - 2〜3週間に1度とも言われる - 程度で更新している。

さらに、Googleツールバーのデータが更新される時、その情報は過去のある一時点の情報を反映しているだけだ。つまり、(ツールバーのデータが)更新されても、その更新時点でそのデータは過去のものであり、現在のランキングを反映したものではない。いま、私たちが目にする検索結果ランキングに反映された最新PageRankを知る術はないのだ。

すなわち、あるサイトを訪問した時にツールバーのPageRankが4を示していても、いま、それを閲覧している時点の本当のPageRankを知ることもできないということ。常に過去の時点のPageRankしか表示しない以上、「いま」SEOをしたい私たちにとって必ずしも参考に足るとは限らないのだ。

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Google News、検索結果に関連キーワードを表示

米Googleは2008年5月5日、Google Newsの新機能として検索キーワードと関連する語句を表示する機能を追加した。同社ソフトウェア/エンジニアのNilesh Agrawal氏らが公式ブログで明らかにした。

Googleはウェブ検索において検索結果上部と下部に関連語句を表示しているが、これをニュース検索に拡大した。これら関連語句はエディターによって作成・選択されているのではなく、アルゴリズムによって自動的に決定している。適切な検索キーワードを見つけたり、関心あるニュースをブラウズする手段などとして活用できると同社は説明している。

なお、関連語句の表示はGoogleニュース日本版は5月6日現在、対応していない。

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ヤフー、アドパートナーにて「コンテンツ連動型広告」も利用可能に

ヤフー株式会社は2008年5月2日、パブリッシャー向けの広告掲載サービス「アドパートナー」にコンテンツ連動型広告を5月中旬に加えることを明らかにした。

アドパートナーは2007年12月に開始。これまでアドパートナーはコンテンツと無関係のバナー(画像)広告の掲載しかできなかった。5月中旬から、これまでのバナー広告に加え、ウェブページの内容に関連したテキスト広告も選択できるようになる。また、広告サイズに正方形と横長を追加し、3種類のサイズから選択可能に。

ヤフーは2008年4月1日付けで個人向けサイトを中心にコンテンツ連動型広告事業を展開していたブレイナーを吸収合併している。


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