Yahoo!(ヤフー)YSTやGoogleのSEO対策研究所

10月からのYSTの順位変動の対応策やSEO対策実験についてのレポートなど。

Yahoo!「関連検索ワード」枠に指定キーワードを表示させるサービスが登場

株式会社コミュニケーションデザインシステムズは2008年7月27日、Yahoo!「関連検索ワード」枠に指定キーワードを最短翌日で表示させるサービス「スィートクラスSEO」の販売を開始した。

Yahoo!JAPANの検索サービスは、検索結果画面の検索ボックス下に、ユーザーがよく検索する言葉をまとめた「関連検索ワード」枠を用意している。関連検索ワードは直近で入力されたキーワードや、その組み合わせを機械的に収集・処理した結果をもとに自動的に表示している。一般に欲しい情報にたどり着くための適切なキーワードが思い浮かばないというユーザーは多く、関連検索ワードはそうしたユーザーの検索行動を支援する役割を持つ。同様の機能はGoogleやMSN / Live Searchも提供している。

今回コミュニケーションデザインシステムズが開始する「スィートクラスSEO」はクライアント企業に依頼されたキーワード・キーフレーズをこの関連検索ワードに表示させるもの。同社によると、最短翌日に指定キーワードを表示させることが可能だという。特定のキーワード検索結果の関連ワードを1社で占有することで知名度アップに効果があると説明している。

スィートクラスSEO
http://www.cdsinc.co.jp/modules/contents6/index.php?content_id=1


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[検索数調査] 「セカンドライフ」(2007年6月 - 2008年6月比較、キーワードハンター)

仕事上、ネットの旬な話題についてGoogleニュースやアラートを駆使して常時、最新の情報をチェックしているのですが、ここ最近、セカンドライフの新規リリースの量が減ってきている印象があります。そこで、キーワードハンターを利用して、セカンドライフの最近1年間の検索回数を調べてみました。

キーワード「セカンドライフ」の月別検索回数
検索月 検索回数
2008/06 83,645
...
2008/01 202,333
...
2007/07 754,218 ←ピーク
データ提供元:キーワードハンター

ちなみに「second life」の場合、ピークが2007年6月の約5万回、その後、減少して2008年6月は約7,500となっています。

2007年前半は雑誌や新聞など色々なメディアがセカンドライフを取り扱ったことで、毎月検索回数が上昇、2007年7月には75万回を突破したのですがこれをピークに8月以降、徐々に検索回数が減っていきます。今年1月の時点で20万2000回、前月はついに8万回まで減少しています。セカンドライフ専門のニュースサイト見ても、最近は大手企業のニュースがあまり見かけられませんので、下火なんでしょうね。



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Google、PageRankとlink:(バックリンク)更新 (08/07/24)

米GoogleのMatt Cutts氏は2008年7月24日、数日内にGoogleツールバーで表示するPageRankデータを更新することを明らかにした。週末よりWebサイトでのPageRank更新が確認されている。あわせてlink:検索(対象サイトのバックリンクを表示する)のデータも更新されたが、表示件数が減少しているサイトが少なくない。

かつてGoogleはツールバーで表示するPageRankデータも毎月更新していたが、現在は年に数回しか更新されない、ただし Google検索システム内部のスコアは常時更新されている。link:は対象サイトの全バックリンクの一部をランダム表示しているだけのため、今回表示件数が減少しても特に大きな影響は考えられない。

New Toolbar PageRanks coming [Matt Cutts]
http://www.mattcutts.com/blog/google-pagerank-update/


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グーグル、AdWords Editor 6.0.1 公開 - Win / Mac用

米Googleは2008年7月18日、オフラインでアドワーズ広告キャンペーンの編集管理が行えるアプリケーションソフトAdWords Editor(アドワーズ・エディター)の最新版、6.0.1を公開した。AdWords Editor 6.0.1では、指定した任意の広告グループやキャンペーンの統計レポートをダウンロードできるように改良された。

AdWords Editor service release for Windows and Mac
http://adwords.blogspot.com/2008/07/adwords-editor-service-release-for.html


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PC SEO 対策とモバイル SEO 対策5つの相違点 - アイレップのSEOスタンダード

前回「ユーザー動線の変化により対応が迫られるモバイル SEO」では、なぜ企業にとってモバイル SEO 対策が必要なのかを説明をしたが、今回は実際にモバイル SEO を行う場合に、特に PC サイト向けの SEO と比べ、具体的にどのようなことに注意したらよいかを解説しよう。
検索キーワードの違い
PC サイトでも SEO 対策を行っている場合、PC サイトでの対策キーワードをモバイルでもそのまま対策しようと考えるケースが多いが、PC の検索キーワード傾向とモバイルの検索キーワード傾向は異なることが多い。その傾向は、弊社と YICHA による調査結果(http://www.alphaseo.jp/seo-report/080229_173609.html)をざっとご覧いただいてもわかるだろう。

PC 検索の場合は「YouTube」「mixi」「2ちゃんねる」などのキーワードが検索キーワードランキング上位の定番であるが、モバイルの場合は「無料ゲーム」「掲示板」「無料占い」というように一昔前の PC 検索ランキングで上位にあったキーワードがまだ頻繁に検索される傾向にあるようだ。また、詳しく分析をかけていくと、人材系サイトにおいて、PC 検索ではエリア情報との掛け合わせキーワードが多く検索されているのに対し、モバイル検索の場合は職種名との掛け合わせキーワードが多いといった傾向も見えてくる。
画面の大きさ、操作性の違い
PC に比べモバイルサイトは画面が小さく、そのためスクロールをしないで閲覧できるファーストビューの範囲も狭い。Google モバイルにおいては、キーワードにマッチする画像や地図、ニュースなどがある場合にそれを検索結果に含めて表示するユニバーサル検索が導入されているが、例えば画像が表示された場合は画像検索結果がファーストビューを占め、Web 検索結果はだいぶ画面下部に押し下げられてしまう。たとえ Web 検索で1位になっても、数回スクロールをしないとユーザーはその存在に気がつかないのだ。ユニバーサル検索の検索結果画面で上部に表示される可能性のある、画像ファイルや地図情報も最適化しておく必要があるだろう。
検索シチュエーションの違い
モバイル端末で検索を行うシチュエーションは、PC 端末で検索を行うシチュエーションと異なる。モバイル端末での検索の方が、その場のシチュエーションが即反映される特徴があると言えるだろう。例えば「ホテル 博多」と検索をした場合、PC の場合は1か月後の出張で泊まるホテルを探しているかもしてないが、モバイルの場合は今夜これから泊まるホテルを探している可能性が高いだろう。検索キーワードに含まれるモチベーションをしっかりと分析し、モバイル検索結果上のタイトル&説明文および飛び先ページを適切なものにしておく必要がある。
公式サイト/一般サイトの存在
au やドコモの公式ポータルトップから検索をした検索結果画面は、[1.公式サイト検索結果]→[2.一般サイト検索結果]→[3.PC サイト検索結果]の順で構成されている。主要キーワードで検索をした場合、この3つの検索結果すべてにおいてよいポジションを獲得しておくのがベストと言える。しかし、[1.公式サイト]と[2.一般サイト検索]と[3.PC サイト検索]の検索クローラは別ものであることを考慮しなければならない。例えば公式サイトを運営し、一般のクローラがアクセスできない設定になっている場合、[2.一般サイト検索]の検索結果には表示されない。

その対策として、公式サイトとは別に一般検索向けのオープンサイトを作成しておくと良いだろう。また、[3.PC サイト検索]には PC サイトへのリンクが表示されているが、クリックすると PC 用サイトが開いてしまい画像が多くサイズが重い、レイアウトが大きく崩れる、あるいはフォームがモバイル端末に対応していない、という状況がよく見受けられる。これでは、せっかく誘導をしても、かえってユーザーに悪い印象を与えてしまう可能性さえある。モバイル端末から PC サイトにアクセスがあった場合は、適切にモバイルサイトへリダイレクトするなどの処理が必要だ。
GoogleとYahoo!のモバイルSEO
Google モバイルの検索結果と、Yahoo! モバイルの検索結果を比較してみると、PC 以上にランキングが大きく異なっていることがわかる。Google モバイルは、内部や外部のリンク評価を高めにしているように見受けられるが、Yahoo! モバイルは、Yahoo! カテゴリーに登録されているサイトのトップページがヒットしていることが多い。例えば「トートバッグ」や「財布」などのキーワードで検索をすると、 Google では amazon などの大型 EC サイトのトートバッグ商品一覧(又は商品詳細)ページが表示されることが多いが、Yahoo! の場合はバック専門店のトップページが多く表示される(※)。

以上のように、実はモバイル SEO 対策は、「公式サイト検索対策/一般サイト検索対策」「Google 対策/Yahoo! 対策」など PC での SEO 対策以上に対策を細分化して考えなければならない。モバイル SEO も小手先の技術ではなく、その戦略立てが成否を分けると言ってよいだろう。
(※)2008年7月17日現在


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