Yahoo!(ヤフー)YSTやGoogleのSEO対策研究所

10月からのYSTの順位変動の対応策やSEO対策実験についてのレポートなど。

Google Flashインデックス Q&A

Official Google Webmaster Central に、FlashインデックスアルゴリズムについてのFAQが掲載されていますので、適当に翻訳します。

Q) どのFlashファイルがインデックスされやすくなったの?
A) あらゆる種類のSWFファイルの、テキストコンテンツをインデックスする能力を高めた。YouTubeなどで利用されるFLVファイルは対象外。

Q) Flashファイルから、どの種類のコンテンツがインデックスされるようになったの?
A) ユーザーが目にするすべてのテキストコンテンツ。サイトにFlashが埋め込まれていたら、FlashのテキストコンテンツはGoogle検索結果の説明文に使われることもある。また、Flash上の語句も、検索クエリとの関連性の判定対象になる。また、Flash中のURLも認識し、クロール対象とする。

Q) 画像などの扱いは?
A) 現在のところ、インデックス対象とするのはFlashのテキストコンテンツのみ。もしFlashが画像のみだった場合、インデックスは行えない。同様に、Flashメニューでもテキストを持たないものは認識しない。

Q) GoogleはどのようにFlashファイルを見るの?
A) 人が触るのと同様に、ボタンをクリックしたり、情報をインプットしたりしてFlashファイルを分析するアルゴリズムを開発した。このアルゴリズムは、テキストをすべてインデックスする。詳細なアルゴリズムについて明かせないが、検索可能なSWFライブラリを使うことでインデックス能力を高めている。

Q) GoogleにFlashファイルをインデックスさせるために必要なことは?
A) 特に何もする必要はない。このアルゴリズムに対応するために特別なアクションは必要としない。

Q) 技術的な制限事項は?
A) 3つあるよ。
1. Googlebotは実行できないJavaScriptがある。もし、FlashファイルをJavaScropt経由でロードする場合、GoogleはFlashファイルを認識できないことがある。
2. 外部ソースからのコンテンツをインデックスしない。たとえば、Flashファイルが外部のHTMLやXMLファイルを取り込む場合、それら外部ファイルは別にインデックスされる。
3. どの言語のFlashもインデックスできるが、双方向言語(bidirectional languages、アラビア語やヘブライ語など)は困難。この問題が解決sれるまで、これら言語のFlashはインデックスできない。

Improved Flash indexing [Google Webmaster Central Blog]
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2008/06/improved-flash-indexing.html



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Google、新しいFlashインデックスアルゴリズム公開

米Googleは2008年6月30日、新しいAdobe Flashインデックスアルゴリズムを開発した。Adobe Flash プレーヤー技術と統合することにより、アルゴリズムのパフォーマンスを向上させた。この新技術により、Flashメニューやボタン、バナーなどFlash のテキストコンテンツがこれまでよりも適切にインデックスされるようになる。

従来、Flashコンテンツは検索エンジンが認識しづらいコンテンツのためインデックスにおいて支障が生じていた。このため、 SEOを意識したウェブ制作においては、全面Flashを避ける、メニューにFlashを用いる場合は同時に静的テキストリンクも設置することが推奨されていた。

Google learns to crawl Flash
http://googleblog.blogspot.com/2008/06/google-learns-to-crawl-flash.html


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Google、ランディングページの読込時間を品質スコアの評価対象に

Googleは2008年6月18日、ランディングページ(広告のリンク先ページ)のロード時間を品質スコア(Quality Score)の評価指標として導入したことを明らかにした。読込時間を評価することは今年3月に既にアナウンスされており、5月から読込時間表示を開始していたが、本日より本格実装することになる。

広告グループ内のリンク先ページと、同じドメインを持つ残りのアカウントのリンク先ページの平均読込時間に基づいて、キーワードごとに読込時間を評価する。複数の広告グループに同じドメインのリンク先ページがある場合、それらすべての広告グループ内のキーワード読込時間の評価は同じとなる。

なお、評価を決定する時は、「広告単位」と「キーワード単位」の両方でリンク先ページを辿り、最終的な評価を行うほか、広告グループに異なるドメインへのリンク先ページが含まれている場合、読込時間が最も長いドメインに基づいて評価が行われる。

さらに、ランディングページの読込時間は、サーバが設置されている地域の平均値と比較して評価されるという。たとえばサーバがシンガポールでホストされている時、ランディングページの読込時間は同じシンガポールの地域の平均読込時間と比較されるという。米国でホストされていれば、米国と同じ地域の平均と比較される。

ランディングページの読込時間の早さによって品質スコアが変わる。読込時間が遅いキーワードは、品質スコアが低くなるため、キーワードへの最小入札価格は高くなる。一方、読込時間が早いキーワードは、品質スコアが高くなるため、キーワードへの最小入札価格は低くなる。ただし、品質スコアは今回のランディングページ読込時間を含め、その他クリック率や広告クリエイティブのキーワードなど多数の要因に基づいて決定されるため、実際にロード時間の速さがどの程度のインパクトをもたらすかは不明。


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Google、関連検索の生成アルゴリズム改善 - 時事ネタに対応

米Googleは2008年6月12日、関連検索(related search)の生成アルゴリズムを改良し、より現在の話題に即した検索キーワードの提案が行えるようになったことを明らかにした。Googleグループプロダクトマネジャー・Rajat Mukherjeeとソフトウェアエンジニア・Adam Westallの両氏がGoogle公式ブログで明らかにした。

関連検索とは、ユーザーの情報検索を支援するためにキーワードの提案を行う機能。ウェブ検索(自然検索)の画面上部と下部に表示される。Googleを利用するあらゆるユーザーが、自分が探し求める情報にたどり着くための適切なキーワードを知っているわけではないため、関連検索を通じて、入力されたクエリと同時に出現するクエリを表示することで検索の利便性を高めている。

関連検索に類似する機能はYahoo!JAPANも提供しているが、Yahoo!のそれはクエリベースでユーザーの実際の検索回数などに基づいて日々更新されているのに対し、Googleのそれはウェブベース(複数のデータソースを参照して決定しているということだが、基本的にクロールベース)であり更新タームが長かったために、時事キーワードなど今日の興味・関心に即した適切なキーワードが提案できているわけではなかった。

今回、この関連語句を生成するアルゴリズムを改良し、新しい話題についての語句をより早く表示できるようになったことで、ユーザーの今日の話題に対応したとしている。Googleはその例として、たとえば3G対応機器が登場して話題となったiPhoneについて、すでに関連するキーワードが表示できているケースを挙げている。

今回の関連語句生成アルゴリズムは米国(英語)でのみ対応しているが、今後、他の言語にも対応させていくとしている。

ちなみに、Yahoo!JAPANも先週、関連検索ワードの生成アルゴリズムを更新したことを発表している。

Fresher related search suggestions [Official Google Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2008/06/fresher-related-search-suggestions.html


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Google Video、字幕付き動画のみを検索する機能を追加

米Googleはビデオ検索「Google Video」にクローズドキャプション(字幕)付き動画のみを検索できるオプションを新たに追加した。2008年6月5日、同社ソフトウェアエンジニア・Ken Harrenstien氏が公式ブログで明らかにした。

Google Video検索の詳細設定(Advanced Video Search)からSubtitles Search only closed captioned videosの欄にチェックを入れることで利用できる。ただし、検索対象となるのはGoogle Video内のビデオのみで、字幕の言語を指定した検索もできない。

また、関連機能としてGoogle Videoの検索結果にキャプションが表示された時、「Start playing at search term」(検索語句が現れたところから再生する)をクリックすると、動画の該当箇所から再生できる機能も追加されている。

Google Video Advanced Video Search
http://video.google.com/videoadvancedsearch

Closed Captioning Search Options [Google Video Blog]
http://googlevideo.blogspot.com/2008/06/closed-captioning-search-options.html


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