Yahoo!(ヤフー)YSTやGoogleのSEO対策研究所

10月からのYSTの順位変動の対応策やSEO対策実験についてのレポートなど。

Google Earthからディズニーの世界へ - テーマパークを3Dで再現

Googleが来週火曜日に、ディズニーのフロリダテーマパーク(Walt Disney World Resort)を 3Dで再現したサービスをGoogle Earth上で公開する予定。マジック・キングダム(Magic Kingdom)やエプコット(Epcot)、アニマル・キングダム、ハリウッドスタジオのほか22のホテルやリゾートのバーチャル旅行を楽しむことができる。このディズニーのマップはインタラクティブに様々な仕掛けがあり、たとえばスペース・マウンテンをクリックすると映像や関連情報が表示され、ホテルをクリックすると料金が確認でき、また予約もできるという。Google Earthから楽しめるディズニーワールドは今後シンデレラ城が加えられるなど範囲を拡大するほか、次にユーロディズニーも同様にGoogle Earthで楽しめるようになる予定。


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Google Earth,テーマパーク,3D


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キーワードハンター、5月21日に正式リリース - 無料登録枠も拡大

クロスリスティング、アユダンテ、アイレップが提供する、検索キーワード選定を支援するアドバイスツール「キーワードハンター」が2008年5月21日に正式サービスを開始すると発表した。あわせて、無料の会員登録枠も拡大する。

キーワードハンターは、クロスリスティングが提携するBIGLOBEや@niftyなどの検索キーワードを集計し、毎月の検索回数データを調べられるサービス。実際にユーザーが利用している最新の検索キーワードを毎月取得できるうえ、過去12ヶ月に遡って検索回数の推移を調べることも可能。

キーワードハンターの利用料金は、個人やSOHO、あるいは小規模なサイト運営者向けのベーシックプラン(6ヶ月31,500円、1,000回調査)と、広告代理店やSEM会社、大規模サイト運営者向けのプレミアムプラン(1年間1,575,000円、15万回)が用意される。

無料会員登録枠は4月9日ベータ版公開時に3000人としていたが、5月6日に3,000名に達したため、登録枠を拡大する。無料サービスは5月20日まで継続する。


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キーワード選定,クロスリスティング,キーワードアドバイスツール


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ヤフー、Webサイトのインデックス状態を把握する「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」日本語ベータ版を公開

ヤフー株式会社は2008年5月14日、Yahoo!検索でのインデックス状態を把握する「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」日本語ベータ版を公開した。

Yahoo!検索サイトエクスプローラーは、米国で2005年11月に公開されたYahoo! Site Explorerの日本語版。Yahoo!検索でのバックリンクやインデックス数、動的URLの処理方法の設定、スパム報告など、サイト運営者向けのサービスを提供する。

米国のSite Explorerをベースに日本独自の機能が追加されており、Yahoo!ブックマークの登録数やYahoo!ブログ検索での言及数を参照することもできる。
Yahoo!検索 サイトエクスプローラーの紹介

Yahoo!検索サイトエクスプローラーとは、Yahoo!の検索エンジン(YST)にインデックスされているページやバックリンク情報を確認できる、サイト管理者向けのサービスです。Googleの「ウェブマスターツール」や、MSN / Live Searchの「ウェブマスターセンター」に相当する機能です。

サイト管理者が認証手続き行うことにより多数の情報を閲覧できるようになります。具体的には、YSTにインデックスされているページ数、サイト内外から張っているリンク、クローラによるページ言語の判定、最終クロール日などの情報を表示します。これらのデータは TSVやXML形式でダウンロードすることも可能です。クローラ用サイトマップフィード(sitemap.org規格)の受付にも対応し、サイトエクスプローラーからフィード用に設定されたURLの確認や、フィードの処理状況も確認できます。
動的URLを効率よくクロールさせるしくみを提供

効果測定や、Web閲覧用と印刷用ページなどの区別をする目的で、コンテンツがほぼ同一でありながらURLに付与されるパラメータが異なる場合があります。たとえば、前者であればリファラを把握するために ?sourceid= などの文字列を、後者であれば ?view=print などの文字列をつけるケースがあります。

ブラウザ(人)はこれらは全く同じページ(コンテンツ)であると認識できますが、クローラはそれぞれを別ページと判断することがあります。この場合、次のような問題を引き起こす可能性があります。

(1) パラメータが異なる大量のウェブページを永続的にクロールすることによるサーバへの負荷増大
(2) 重複コンテンツと判定されたことで検索上位に表示されにくくなる
(3) 重複と判定されなかった場合、同じページが順位を争う、サイト内競合が発生
(4) パラメータが異なるURLそれぞれにバックリンクが集まると、リンク分散(link fragmentation)が発生し、評価分散による検索結果の低下

こうした問題を解決するのがサイトエクスプローラーの提供する動的URLの処理設定です。たとえば、sourceid という文字列を削除する、YST用にユニークなセッションIDを渡す、などの指示をYSTに出すことで、効率よくサイトをインデックスさせることが可能になります。
リンクスパム報告も可能

Yahoo!検索サイトエクスプローラーはリンクスパムをするウェブページを報告する機能も搭載しています。バックリンク一覧ページに表示されたリンクからスパムサイトを発見した場合、それを報告することができます。報告された情報は、YSTのスパム判定機能の精度向上やスケーラビリティのあるフィルタリング技術の開発に利用されます。また、管理するサイトがリンクファームに関与すると誤って判定されることを防ぐ目的もあります。

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YST,Yahoo!,SEO対策


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ユーザーの好みで変わる「パーソナライズド検索」

人によって検索結果が変わる、パーソナライズド検索

ある同じ時間に、同じキーワードを使って検索をした時、北海道に住んでいるAさんも、埼玉に住んでいるBさんも、そして大分に住んでいるCさんも皆、全く同じ検索結果を見ています。これに対して、同じキーワードを使ってもAさん、Bさん、Cさんそれぞれ異なる検索結果を見ることになる可能性を持つのがパーソナライズド検索(Personalized Search)と呼ばれる検索サービスです。

パーソナライズド検索とは、各々のユーザーの興味や関心を反映して、検索結果を最適にする技術です。たとえば、「ボール」と検索した時、野球好きな Aさんが目にする検索結果は野球関連のボールの情報が多くなるのに、サッカー好きなBさんが目にする検索結果はサッカー関連のボールの情報が多くなる、といった具合です。
過去の検索履歴であなたの関心事を類推する

ところで「あなたの興味や関心事にあわせて〜」といっても、検索エンジンが日常ストーカーの如くあなたの生活を監視しているわけではありません。ただ、検索エンジンはあなたの過去の「検索履歴」や「検索行動」を記録し、そこから興味・関心を類推するのです。

たとえば、カレー好きで毎週、いろいろなカレー屋さんに足を運ぶエリさんは、毎日のように仕事が終わると検索エンジンを使い、あちこちの店舗情報やクチコミサイトを見ておいしいカレー屋さん情報を集めています。すると、エリさんが過去に利用したキーワードや、訪問したサイトの多くが、カレー屋さんやカレーのクチコミサイトといった「カレー店舗に関するリンク」が多くなってきます。すると検索エンジンは、「この人はカレーに関心があるんだな」ということを学習してきますので、ある日、エリさんが「香辛料」と検索した時、検索結果には一般的な香辛料のリンクではなく、カレーに使う香辛料に関するリンクをより多く表示するようにします。

以上の話のように、人はそれぞれユニークな興味や関心事を持っており、それは過去の検索履歴を追っていくと少なからず反映されています。検索エンジンはその過去の情報を見て、ユーザーの関心を探り、それを検索結果に反映するのです。


一般キーワードでの検索結果に威力を発揮

パーソナライズド検索が威力を発揮するのは、検索行動を起こすコンテクスト(状況、文脈)によって様々な解釈ができるキーワードに対する検索結果の改善です。先ほどあげた「香辛料」を例にとると、単に香辛料と検索されただけでは、インド料理の香辛料か、カレーの香辛料か、あるいは香辛料の作り方なのか、香辛料の歴史なのか、ユーザーが一体何の意味の「香辛料」の情報を求めているのか判断のしようがありません。従って、ユーザーの大多数が満足できうる、一般的な「香辛料」の検索結果を表示せざるを得ません。

しかし、ユーザーの興味や関心を分析し、エリさんがカレー好きとわかっていれば、香辛料と検索した時に一般的な香辛料やインド料理の香辛料よりも、カレーの香辛料のリンクを表示した方が、相対的に検索結果に対する満足度は高まるでしょう。

同様に「apple」と検索した時に Mac のAppleなのか、それとも文字通りリンゴのAppleなのか、あるいは「マット」と検索した時にヨガのマットなのか、あるいはフロアのマットなのか。パーソナライズド検索によって、それぞれ最適な検索結果を表示できるようになるのです。


パーソナライズド検索は、ログインしたユーザーが対象

パーソナライズド検索を機能させるためには、過去の検索履歴情報を十分に蓄積する必要があります。でも、検索履歴を集めるということは、いわば日常生活で24時間あなたの生活を監視されているようなもので気持ちの良いものではありません。プライバシーの侵害だと感じる方もいるでしょう。

検索エンジンもそのあたりの事情は十分に理解しており、パーソナライズド検索はログインして、かつパーソナライズド検索を有効にしているユーザーだけが対象となります。ログインしている間に検索した履歴情報が蓄積され、ログインしている間だけ検索結果はカスタマイズされます。


Googleはパーソナライズド検索を提供中

2008年5月現在、日本国内でパーソナライズド検索を提供しているのはGoogle 1社です。Yahoo!JAPANは提供していません。

ただ、Googleの国内検索シェアは30%強あること、そして2007年2月以降にGoogleアカウントを取得したユーザーは、デフォルトでパーソナライズド検索が有効になっています。Googleアカウントとは、WebメールのGmailやカスタマイズした自分だけのトップページが作れる iGoogleといった、Googleが提供する各種サービスを利用するユーザーなら取得しているアカウントですので、意識してなくても実は自分の検索結果はパーソナライズされている、というユーザーもいるでしょう。


パーソナライズド検索が進めば、「ランキング」の重要性が薄れる

2008年3月時点、Googleのエンジニア・Phil McDonnell氏は検索結果のパーソナライゼーションの影響について、「ランキングには軽微」だとし、特にSEOにおいて気にすることはないとの見解を出しています。しかし現実には、ユーザーの過去の検索履歴とキーワードによっては、パーソナライズの有無により大きく検索順位が変化するケースも確認しています。たとえば、筆者は普段、サーチマーケティングに関連する検索を多く実行しているユーザーですが、この領域のキーワードで検索すると、ログインしていないユーザーや他の検索履歴情報を持つユーザーの検索結果と比較すると、同じサイトの順位が7〜10位ほど違うケースを複数確認しています。

この程度の違いをGoogleは「軽微」と認識しているかもしれませんが、同じ検索結果1ページ目でも、検索順位が1位と10位ではクリック率にして10%ほどの違いが出てきます。ユーザーの利用状況によって、あなたのサイトの順位は大きく変わる可能性があることは認識しておくと良いでしょう。

異なる検索結果が表示されるユーザーの割合はウェブサイトのトピックや領域によって変わるので一般論として説明することは難しいのですが、基本的に、人によってあなたのサイトの順位が変わる以上、「検索順位」という切り口でSEOの評価をしたり一喜一憂することの意味は薄れてくるということはいえるでしょう。人によって見る順位が違うのであれば、順位であれこれ言っても意味がありません。ただし、あなたがターゲットとするユーザー、つまりあなたのビジネスや話題に興味・関心のあるユーザー層において、何位に表示されているかは今まで通りの評価が行えるともいえます。


パーソナライズド検索が浸透する可能性は?

現時点でGoogleが提供する一方でYahoo!やその他の検索エンジンが提供していないのには理由があります。実は情報検索の研究において、パーソナライズド検索が果たしてどの程度、検索精度の改善に結ぶつけられるか不透明な面もあるためです。

たとえば、人の興味・関心は永続的なものではありません。大学卒業を控えた大学生が、3月に卒業旅行に出かけるために12月頃から旅行の計画を立てたとしましょう。このユーザーは12月〜2月にかけてきっと多くの旅行関連のキーワードで検索をし、様々な旅行関連サイトを訪れるに違いありません。しかし、4月に入り就職したこのユーザーは、果たしてこの時点で旅行に強い興味を示しているでしょうか。4月に入ってからこのユーザーに対し、旅行に最適化した検索結果を提供することに、どれだけの意味があるでしょうか。

同様に、普段は釣り好きな人がある日、お風呂のことを調べたくて「バス」と検索することもあります。昼間は仕事でいつも保険関連のことばかりを検索していても、自宅に帰ったら趣味のガンプラに関する検索をするかも知れません。ユーザーは24時間365日、常にある1つのトピックに関する検索をしているわけではありません。仕事、プライベート、休日。1日の中でも仕事中の昼間とデート目前の夕方では違う検索をするでしょう。この時、過去の検索履歴にもとづいてカスタマイズすることは最適といえるでしょうか?

このように、パーソナライズド検索は様々な問題を抱えています。それ故にGoogleもランキングに与える影響は軽微になるように調整しています。とはいえ、将来有望な検索技術の1つではありますし、すでに2年以上運用しているGoogleにはノウハウや知見が蓄積されているでしょうから、将来これらを活用して本当にすばらしい検索サービスを実現するかもしれません。

いずれにしても、「現在、Googleはパーソナライズド検索を提供している」ことは認識し、それが検索結果に影響を与えうることを理解しておきましょう。

SEMリサーチより転載


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検索エンジン対策,SEO対策


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ソーシャルブックマークと検索エンジンの関係

2007年6月より、ソーシャルブックマークサービス(SBM)「Yahoo!ブックマーク」がYahoo!JAPAN検索結果に表示されるようになりました。これに対し「Yahoo!ブックマークの登録数が多いページほど検索順位が有利なのでは?」といった憶測が一部で流れました。

しかし、ソーシャルブックマークというコミュニティの特性や情報検索技術の観点から、99%、「ブックマーク登録数と検索アルゴリズムは関係ない」というのが検索専門家の一般的な見方です。
ソーシャルブックマークの反映で検索精度が高まるわけではない

理由は次の通りです。第1に、ページの被ブックマーク登録数をランキングに反映することが、必ずしも検索精度の改善に役立つとはいえませんし、むしろ悪化させかねないためです。これはブックマークを登録するという行為は、単に時世に応じた人々の興味の程度を示しているに過ぎず、特定の検索キーワードに対する適合度や質の担保にはならないのです。ユーザーの登録数の多さは、ソーシャルブックマークというコミュニティの中では重要な尺度になりますが、情報検索というコンテクストにおけるユーザーにとって何の有益な尺度とはなりません。

また、同一ソーシャルブックマークサービスにおいても「人気度を表す一般的尺度」は存在しません。これは人気ページの被ブックマーク登録数は、その時点の会員登録数に比例するからです。また、基本的に過去に遡るほど登録数が減少するため、数百億という膨大な量のページに一貫性を持って重要度を判定することなどできません。むしろ、ほんのわずかな登録されているページにだけ加点をしたら、検索結果全体が歪んでしまいます。

話をまとめると、ユーザーに素敵な検索体験を提供したいと考える検索会社がアルゴリズムを設計する上で、ソーシャルブックマークの情報を反映することの合理性は少なくとも現時点で見出せないため、「登録数はランキングに関係ない」という結論を出すのが妥当です。もちろん、将来ソーシャルブックマークが日常的に大多数のユーザーに利用されるようになる、ブックマークの登録数から質を推定する強力なアルゴリズム技術が登場するなどしたら状況は変わるかも知れません。しかし現時点では全く気にしなくてもいいでしょう。

ちなみに、ランキングとは関係なく、ブックマーク登録数はソーシャルメディアにおけるアテンションを集めるために、(良い意味で)多いに越したことはないです。

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検索エンジン,SEO対策


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Googleアドセンス広告を導入するとYahoo!JAPANの順位は下がる?

「Googleアドセンス広告を導入するとYahoo!JAPANでの検索順位が下がるの?」とか「Yahoo!アドパートナーを掲載するとGoogleでの検索順位が下がるの?」といった質問を時折見かけるのですが、どちらも間違いです。

検索会社はユーザーに対してベストな検索体験、検索結果を提供したいのであり、そのリンク先ページがライバル社のサービスを利用しているかどうかなど関係ないのです。東急電鉄はJR利用者を排除したり高い運賃とったりしますか?しませんよね、それと同じです。検索会社はあなたのサイトに嫌がらせをしたり順位をさげようと思って技術を開発しているのではありません。

類似の質問として「サイトにYahoo!JAPANロゴを貼り付けると順位が上がる?」「オーバーチュア・スポンサードサーチ広告を使うと Yahoo!JAPANの順位が上がる?「Googleアドワーズ広告を使うとGoogleの順位が上がる?」などなど、「検索エンジンに媚びたらどうなるの?」系の答えはいずれも「全く関係ない」です。

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YST,SEO対策,Yahoo!,ヤフー


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検索各社が表示するバックリンクデータ(link:)は信頼できない

自分のWebサイトがどれだけの数のリンクを受けているかは link: 検索式を利用することでGoogle、Yahoo!、Live Searchいずれも簡単に調査できる。ところで「Yahoo!とGoogleが表示する被リンクの数が全然違うのは何故ですか?」という質問を頻繁に受けるのだがそれは当然だ。

Googleで link:(調査したいWebのURL)と検索した時、表示されるのは「被リンクの一部の情報」を表示しているに過ぎない。つまり、本当は1,000のリンクがされているとGoogleが認識していても検索結果上には100しか表示しないということだ。また、検索結果の表示順序も「Googleが重要と認識している被リンクほど上位に表示される」と思い込んでいる人が少なくないのだがそれも間違いで、Googleはランダム表示しているだけ。

つまり、Googleで link: でバックリンクを調査してもそれほど意味がないのだ。筆者は被リンクの調査をしたい時は比較的数多くの(Googleでは絶対表示されない)リンク元ページを表示してくれるYahoo!とLive Searchを利用している。Googleの数が少ないからといってあまり心配する必要はないのだ。

なお、Yahoo!やLive Searchなら全ての情報を表示するわけではない。さらに、Yahoo! Site ExplorerやLive Search Webmaster Center、Googleウェブマスターツールといったサイト運営者向けのコンソールでは、多くのリンクを表示するが、それでも全てではない。



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被リンク,バックリンク,link:


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GoogleツールバーのPageRankデータは、過去のスナップショット

2002〜2003年ごろのGoogleは確かに検索インデックスやPageRankの更新はおよそ1ヶ月に1度実施していた。しかし現在の Googleは毎日のようにインデックスを更新しているし(これをEverfluxと呼ぶ)、PageRankは (1) 私たちがGoogleツールバーを通じて閲覧できる値、(2) Googleのシステム内部で持つ値、で更新頻度が異なる。

PageRankについて詳しく説明しよう。通常、私たちが各々のWebページに割り当てられたPageRankを知る手段は Googleが配布しているGoogleツールバーに搭載されている10段階表示のPageRankバーだ。しかし、Googleはツールバー表示の PageRankデータの更新は四半期に1回しか実施していない。対してGoogleの検索システム内部ではもっと短い期間 - 2〜3週間に1度とも言われる - 程度で更新している。

さらに、Googleツールバーのデータが更新される時、その情報は過去のある一時点の情報を反映しているだけだ。つまり、(ツールバーのデータが)更新されても、その更新時点でそのデータは過去のものであり、現在のランキングを反映したものではない。いま、私たちが目にする検索結果ランキングに反映された最新PageRankを知る術はないのだ。

すなわち、あるサイトを訪問した時にツールバーのPageRankが4を示していても、いま、それを閲覧している時点の本当のPageRankを知ることもできないということ。常に過去の時点のPageRankしか表示しない以上、「いま」SEOをしたい私たちにとって必ずしも参考に足るとは限らないのだ。

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Google,ページランク


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Google News、検索結果に関連キーワードを表示

米Googleは2008年5月5日、Google Newsの新機能として検索キーワードと関連する語句を表示する機能を追加した。同社ソフトウェア/エンジニアのNilesh Agrawal氏らが公式ブログで明らかにした。

Googleはウェブ検索において検索結果上部と下部に関連語句を表示しているが、これをニュース検索に拡大した。これら関連語句はエディターによって作成・選択されているのではなく、アルゴリズムによって自動的に決定している。適切な検索キーワードを見つけたり、関心あるニュースをブラウズする手段などとして活用できると同社は説明している。

なお、関連語句の表示はGoogleニュース日本版は5月6日現在、対応していない。

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Google対策,Google,キーワード


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ヤフー、アドパートナーにて「コンテンツ連動型広告」も利用可能に

ヤフー株式会社は2008年5月2日、パブリッシャー向けの広告掲載サービス「アドパートナー」にコンテンツ連動型広告を5月中旬に加えることを明らかにした。

アドパートナーは2007年12月に開始。これまでアドパートナーはコンテンツと無関係のバナー(画像)広告の掲載しかできなかった。5月中旬から、これまでのバナー広告に加え、ウェブページの内容に関連したテキスト広告も選択できるようになる。また、広告サイズに正方形と横長を追加し、3種類のサイズから選択可能に。

ヤフーは2008年4月1日付けで個人向けサイトを中心にコンテンツ連動型広告事業を展開していたブレイナーを吸収合併している。


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Yahoo!,ヤフー,コンテンツ連動型広告


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ジーネットワークス、ブログ検索を使ったSEO分析ツールをリリース

株式会社ジーネットワークスは2008年5月1日、同社のSEOツール「DoctorSEO(ドクターSEO)」の新機能として、ブログ検索を通じたSEOの分析が行える「ブログサーチ」と「ブログバックリンクチェッカー」を公開した。

ブログサーチは指定の検索文字列を、Yahooブログ検索、Googleブログ検索、テクノラティブログ検索で検索した結果を表示する。ブログバックリンクチェッカーは指定のページにリンクしているブログを表示する。これらの新機能を通じて、ブログ上で自社の会社名やブランド名でどんなことが書かれてるのか、またブログ上で自社のサイトやサービスサイトにリンクを張っているブログサイトを知ることができる。

関連キーワード
SEO分析,SEO対策ツール

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Yahoo!、Googleとの検索広告の提携を拡大か?

早ければYahoo!が来週にもGoogleの検索広告の導入を拡大するかも知れないとWSJが報道。当局の監視を逃れるため、仮に両社の提携が強化されたとしてもMicrosoftを排他的にせず、検索クエリに対しYahoo!、Google Microsoftそれぞれの広告からもっとも利益になる広告を表示するリアルタイムオークションシステムなどの方法が考えられる。


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サイバーエージェント、アメブロにオーバーチュア広告を導入

株式会社サイバーエージェントは2008年4月30日、Ameba(アメブロ)モバイル版にオーバーチュアの検索連動型広告「スポンサードサーチ」を導入したと発表した。また、6月にはPC版にも導入。アメブロのブログ検索結果内にオーバーチュアの広告が表示されるようになる。さらにアメーバニュースのモバイル版に「コンテンツマッチ」の導入も予定している。

アメブロ・モバイル版は2007年12月にGoogle AdSenseを導入、2008年2月15日からPC版アメブロにもAdSenseを導入済み。


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オーバーチュア,広告,Overture

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Google 74.2% でほぼ独占状態 - 英国検索シェア 2008年4月 - comScore調査

comScoreがイギリスの検索エンジンマーケットレポートを発表。月間検索回数は41億で欧州域内でトップ、Googleが74.2%のシェアを握り、イギリスはGoogleの独占常態。

英comScoreは2008年6月3日、2008年3〜4月の英国検索エンジンシェアを発表した。同データはcomScoreのqSearch 2.0を利用して集計されている。

同月の英国検索回数合計は41億回で、欧州で最も検索回数が多かった。3,120万人が少なくとも月に1回は検索を行い、1人あたり平均130回、1日に4回以上検索していることになる。

検索会社のマーケットシェアを見ると、Googleが74.2%のシェアに大使、2位はeBay (6.0%)、3位 Yahoo! UK (4.3%)、Microsoft(3.4%)、Ask(2.7%)と続いており、Googleがほぼシェアを独占している。

関連キーワード
Google対策,検索エンジンシェア

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Google、略語や英文字キーワードの処理方法を大きく改善 - Yahoo! & 百度と違いを比較

少なくとも昨年末時点で、Googleは日本語文字列の処理を大きく改善し、Yahoo!やMSN / Live Search、百度など他の日本語検索エンジンが実現できていない(Ask.jpがやってました)ことをしています。それが略語や英文字(英語表記)のキーワードを入力した時の処理方法です。

上記表は、実際に検索対象とするページで差が出ているキーワードの一例です。例えば、「ファミマ」と検索した時に、Googleは検索対象ページとして「ファミマ」または「ファミリーマート」を含むページを表示します。対してYahoo!や百度は、キーワードの文字列通り「ファミマ」を持つページを検索対象とします。もちろん、バックリンクやその他諸々の要素を評価するため、結果として「ファミマ」と検索しても「ファミリーマート」は検索できます。

表には入れてませんが、「mcafee」と検索してもGoogleは「mcafee」「マカフィー」両方を検索対象ページにします。「RSS feed」なら「RSSフィード」を、「honda」で「ホンダ」を、「SAMSUNG」で「サムスン」を、「スタバ」で「スターバックス」を、「モス」で「モスバーガー」を検索できます。

ただし、「gucci」と検索しても「グッチ」を、「PRADA」と検索しても「プラダ」を検索対象に含めなかったりします。「Hermès」で「エルメス」、「doutor」で「ドトール」は検索できません。

ファミリーマートなどのような社名やブランド、ナビゲーショナルクエリであればリンク分析を通じて目的サイトを検索結果に表示できるはずですが、そうではないクエリ(トランザクショナルなど)やミドル〜テールのキーワードになってくるとリンクの重み付けだけで利用者の検索意図を忠実に再現するのは困難になってきますので、この処理の違いで検索結果に対するユーザーの印象は変わってきます。特に iPodとアイポッド、livedoor とライブドアといった具合に、英文字とカタカナのどちらで検索した方が自分が求めている情報にたどり着けるかわからない時にはGoogleのような「文字列でなく、検索意図を反映した」処理の方が好ましいでしょう。

ちなみに米国Googleでは、2003年4月28日に買収したApplied Semanticsが保有していたCIRCA技術を活用することで、例えば「payment」を「finance」と同じ意味を持つとみなして検索対象に含む、といったことを2003年末以降に実施していました(ちょうどGoogleアルゴリズムに大きな変更が加えられて騒がれていた頃です)。

一般に海外の検索会社は日本語処理能力がYahoo!JAPANに劣ると思われがちですが、現実にはGoogleもかなり日本語固有の問題にも対処しつつあります。


by YSTやGoogleのSEO対策研究所

Google 67.25%、Yahoo! 20.29% - 米検索エンジンシェア2008年3月 - 米Hitwise調査

米Hitwiseは2008年4月7日、2008年3月の米国検索エンジンシェアを発表した。

1位のGoogleは67.25%。前年同期比で64.13%から3.12ポイント上昇。2位Yahoo!は20.29%で同比 0.97ポイント減少。MSN / Live Searchは6.65%で同期比2.5ポイントほど減少。MicrosoftはLive Searchの検索品質の改良やプロモーションに取り組んでいるものの検索シェアは減少する一方だ。


Domain Mar.-08 Feb.-08 Mar.-07
www.google.com 67.25% 66.44% 64.13%
search.yahoo.com 20.29% 20.59% 21.26%
search.msn.com 6.65% 6.95% 9.01%
www.ask.com 4.09% 4.16% 3.48%



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Yahoo,Google,検索エンジンシェア率,ヤフー

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Google 58.7%、Yahoo! 18.1% - 米検索エンジンシェア 2008年3月 - 米Nielsen Online

米Nielsen Onlineは2008年4月21日、米国の検索エンジンシェアを発表した。Googleが58.7%で過半数を維持、2位Yahoo!は18.1%、3 位MSN / Live Searchは12.0%。4位 AOLは 4.1%、5位Ask.com は2.4%。Google、Yahoo!、MSN / Live Search 3社で80%以上の市場を握る状況変わらず。

Top 10 Search Providers for March 2008,
Ranked by Searches (U.S.)
Searches YOY Share of
Provider (000) Growth Searches

1. Google Search 4,791,057 25.5% 58.7%
2. Yahoo! Search 1,480,690 -4.5% 18.1%
3. MSN/Windows Live Search 979,761 36.6% 12.0%
4. AOL Search 334,376 -19.4% 4.1%
5. Ask.com Search 199,305 52.4% 2.4%
6. My Web Search 70,194 -5.4% 0.9%
7. Comcast Search 44,227 32.4% 0.5%
8. NexTag Search 29,400 58.4% 0.4%
9. AT&T Worldnet Search 25,302 130.5% 0.3%
10. Dogpile.com Search 19,321 -32.9% 0.2%


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Yahoo,Google,検索エンジンシェア率

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SEO キーワード出現頻度や密度の調整は時間の無駄遣い

ページ作成においてキーワード密度とその利用回数において、意識する必要は全くありません。

SEOを学習している非常に多くの人がキーワード密度やその利用回数を気にしているようで、関連質問をよく受けます。しかし実際のところ、例えば私は検索エンジンを意識したページ作成においてキーワード密度や利用回数を意識することはありませんし、決してページ作成完了後にその密度のポイントや回数を調査することはありません。それは全く無意味だからです。

もし、あるキーワードの出現回数をあるパーセントに合わせることで確実に検索上位に表示されるのであれば、私はもちろんがんばってキーワード密度の最適化をするでしょう。しかし現実はそんなことはないのです。特にリンク分析というページ外要因を非常に重視するのがロボット型検索エンジンの主流となっている今、キーワード密度やその利用回数が検索結果順位に与える影響は極めて微々たるものであり、無視していい程度です。密度や利用回数を調べるためにわざわざWebに出回っている無料ツールを用いて調べることは時間の無駄以外の何物でもありません。キーワード密度の最適化を行った程度で上位に表示できるほど、現在のSEOは甘くないことを認識して下さい。

海外では頻繁に、国内でもたまに「キーワード密度と掲載順位の関係」を統計的に算出して、「○%にあわせることが望ましい」というレポートを出しているSEO会社もありますが、それをそのまま鵜呑みにするのは危険です。。検索エンジンというのは非常に多くの要素を総合的に評価した上で掲載順位を割り出しているにもかかわらず、こうしたレポートは「.ーワード密度と⊇膂漫廚箸いΔ燭辰殖欧弔陵彖任世韻鰺僂い洞引に明快な結論を導き出そうとしているからです。両者に相関関係を認めることはできても、因果関係を認めることはできません。

次の例を考えてみましょう。「アイスクリームの消費量」と「ある海岸における溺死者の数」をグラフにに表して、一本の線が引けます。アイスクリームの消費量が増えれば溺死者の数も増えると説明できるとしましょう。

ただし、アイスクリームの消費量と溺死者の相関関係を考えると、消費量は1つの要因に過ぎません。実際にはその日の気温や天気、海水温度が両要因に影響を与えているはずです。従って、両社の因果関係を分析する際にはこれらの要素も考慮しなければなりません。

キーワード密度と掲載順位も同様です。上位に表示されているページのタイトルタグの文字列や、被リンクの数、その被リンクにおけるサイト内リンクとサイト外リンクの数といった要因も影響を与えていることを踏まえなければいけません。特にリンク分析を主に用いるGoogleやYahoo!といった検索エンジンでは、キーワード密度よりも外部リンクのアンカーテキストによって順位が決定していることも多々あるのです。

キーワード密度が1%でも1位になることがあれば、4%でも7%でも8%でも1位になります。従って今挙げた4つの数値の平均である5%にあわせたからといって、1位になるかどうかはあやしいものです。こう考えると、キーワード密度という要素があるということは認識しておいてほしいですが、ある特定の数値にあわせて最適化を行う行為にはそれほど意味がないこともわかってきます。

こういった理由から、「特定のキーワード密度に最適化しようとする」ことは時間の無駄といっているのです。

関連キーワード
SEO対策,キーワード出現頻度

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