Yahoo!(ヤフー)YSTやGoogleのSEO対策研究所

10月からのYSTの順位変動の対応策やSEO対策実験についてのレポートなど。

米Yahoo!、スポンサードサーチの最低入札価格一律10セントを廃止

米Yahoo!は2008年2月28日、スポンサードサーチで設定している一律10セントの
最低入札価格を廃止し、キーワード毎に変動する方式に変更すると
公式ブログで明らかにした。
実施は数週間後を予定している。

今後はキーワードによって最低入札価格が10セントを下回る場合もあれば
それを上回る場合もある。価格設定は様々な要因に基づいて決定するが
例としてキーワードの品質(Quality)と価値(Value)が挙げられている。

キーワードの品質とは、例えばクリック率の高さ。クリック率が高いということは
検索利用者が情報を探し当てていることを意味するので価値が高いと判断し
より低い最低入札価格となりうる(可能性が高くなる)。

もう1つの指標、キーワードの価値とは、例えばどれだけの広告主が当該キーワードを
設定しているか、いくらの価格を設定しているかなどによって判断される。

より多くの広告主が入札し、それの設定価格が高いほど価値が高いと判断されうる
(可能性が高くなる)。なお、コンバージョンデータは参照されないという。

最低入札価格が動的に変更されることで、セットした価格が最低入札価格を
上回ればactive(有効)で広告が掲載されるが、下回った場合は無効として停止される。
入札価格が最低入札価格を下回る恐れがある時は管理画面のダッシュボードで警告される。

※SEMリサーチより

by YSTやGoogleのSEO対策研究所

 | HOME |